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茅の輪
この神楽は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)が出雲の国へ天降った時、風雨に見舞われ、日も暮れてきたので、一夜の宿を借りるため、まず、裕福な巨旦将来(こたんしょうらい)の家を訪れると、泊めてやるような部屋はないと断られ、次に、貧乏な蘇民将来(そみんしょうらい)の家を訪れると、快く引き受けてくれます。
夜が明け、家を後にする時、お礼に疫病を追い払うことのできる茅の輪を渡して出て行かれます。しばらくすると、疫病神(やくびょうがみ)が現れ、巨旦将来は疫病に倒れますが、蘇民将来は茅の輪のおかげで、疫病神を退治するまでを描いたものです。
配 役 ( 素盞嗚尊 )
( 蘇民将来 )
( 巨旦将来 )
( 疫 病 神 )


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